ボクとボブ第84弾♪

美容室で普通にできるヘアスタイルをご紹介をするコーナーです。
【重要:ギザギザのスキバサミは使わないので枝毛はできません。】
{(略)ボブという概念は肩~アゴ位の長さのヘアスタイルの意味}
長さを順番にすると【ロング>ミディアム>ボブ>ショートボブ>ショート】

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髪の毛の量が多い=重たい。重たく見えてしまう。ゴワゴワする。

そんなイメージがありますよね。
お客様に髪の毛が多いほうですよね?って聞かれます。

実際はやりたいヘアスタイルによってはそんなに問題にならないので
担当の美容師さんに色々と相談するのが一番良いと思います。

今回のAちゃんは基本おまかせなので色々な要素から判断して切りました。

【会話の中から】
遠方から来てくれている。ちびっ子がいて時間がとれない。結べなくてもいいかな。
伸ばしてたけど切っちゃってもいいかな。趣味の話。などなど

髪型はヘアカタログを見てカウンセリングをして決めて行く時もあれば
お客様と話して会話の中から発展させていく時もありますよね。
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今回は【会話の中から】カット技法を考えてヘアスタイルをつくってみました。
※(今回はスタイリング剤をつけた後に写真を撮らせて頂いたのでヘアワックスがついています。)

遠方からお越しですぐYes!に来れないので
髪の量で重くならないように全体を軽く切っています。
アゴラインにシュッと軽い髪の毛があるような清潔感のあるレイヤー(軽い)ボブです。

来れなくて伸びちゃってもストレスを減らすように襟足のカットがポイント
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今回のレイヤーボブの特徴
☆清潔感がある
☆髪量を減らしてあるので機能的
☆伸びて来たときに襟足に角度をつけてあるので重くならない
☆伸びた時に違う髪型に変身していく
☆梅雨の湿気でクセが出てもヘアスタイルとしてOK

一番の特徴である襟足の角度。
この角度が微調整してあります。

しっかり綺麗な頭の形になるようにして切ってあるのですが
首すじに馴染むようにパチッと揃えて切らないようにして軽さも出ています。

梅雨時期にまとまらなくなってふにゃふにゃに自分のクセがでてきても
そのクセを活かしてゆる~い髪型にも見えるように
襟足の残してある髪の毛が役に立ちます。


お客様との【会話の中から】色々な要素を入れてヘアスタイルを決めていく。
長く担当が決まっているお客様はこんなヘアスタイルの決め方をされる方も多いです。



Aちゃんいつもありがとうございます。
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by yes-style | 2016-06-06 14:31 | ボブとボク。 | Comments(0)

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